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ブータンが羨ましいだの見習うべきとか言う人達がいたものですが、ブータンの幸福ってこういう事なんですよね。厳しく情報を遮断し、国外は酷いものだと宣伝すればどんな国でも地上の楽園になります。
国外が酷いから日本は平和だと思えるしね。そういった意味では日本もブータンも同じだ
@@abbtk14
主に慶応大学学閥が楽園言い出したんだけどね難民問題で国連がブータンのネパール難民問題を取り上げていることをひたすら隠蔽し続けた経緯もあるしまぁ、その背景にはチベット亡命政府とチベット仏教を称揚したい新興宗教の影響力もあるんだよチベット仏教の胡散臭さと帝国主義の緩衝地帯という要素で上手に希釈しようと必死みたいだけど、農奴の歴史の話されると困る人が大多数なので実は自由主義の話すると色々都合悪い地域でもあるんだけどね
@@王パカル 見習うべきって言ってたのは、チベット仏教との関係性が強い宗派の影響下の人が多い、とは思うけど、日本では慶応大学がその急先鋒だったんだけどねでも、その場でブータンと農奴の歴史について質疑される完全無視するのがリアルなので、まぁ、お察しです
ネトウヨの日本推し然り
隣のシッキムがインドに併合されていく経緯を間近で見てたから、強硬な移民政策を取らざるを得ない事情もありますね
農奴の歴史を無視して語るとそうなるよねチベットと同じで近代ブータンは農奴なしでは生存できないような社会体制だったことを知らないで論じてるだけの話だよチベットのラマ僧の世界も同じだね
Thanks!
それでも、今まで解説されてきた国々に比べると『割と平和では……』と思えてしまう
平和を農奴によって支えられている世界だしねチベットのラマ僧世界と同じで農奴・奴隷によって生計維持してきた社会基盤だからね
なるほど、ブータンの歴史が良くまとめられていて良かったです!「幸福」だからといって「平和」であるとは限らない、ブータンの認識がガラッと変わりました😅
農奴とブータンの歴史を深堀すると色々と困る人がいるから深堀は避けてると思うよwブータンとチベット仏教の周辺王朝への武力攻撃の歴史とか掘り下げるとイメージ崩壊するだろうから避けてるだろうしね
幸福じゃない国ほど「幸福」をアピールし、平和的じゃない者ほど「平和」を連呼する・・・
治安は一応南アジアの中ではトップクラスで安定してるが、ネパール人から物凄く憎まれてる
地上の楽園とかもあったよね
不自由な国ほど自由を強調するようなものだね。
民主主義に程遠い○○民主主義人民共和国とか。
インスタグラマーかな
インターネットが発達して他国の事を知ると、自国が貧しい事に気づいてしまい不幸になったという皮肉な結果になりました。
上手く抑制できれば隣国のTemuなんか知らないしデジタルデトックスの聖地になったかもしれないのに
愚民政策って本人たちが気づかなければ幸せなのかもなあ。
知らないほうがイイってことがたくさんあるんだなw
御伽話みたいで好き、事実は小説より...
幸福は比較論でしかないんだな……そうだ💡 迫害される集団を作ろう!
ブータン人はモンゴロイドで、ネパールはインドアーリア族で不思議だなあと思っていましたね。
チベット系の国であった隣国シッキムがインドに併合され、チベットも中国に併合。周辺の国は千万、億単位の人口規模のインド、ネパール、バングラデッシュ。移民に対して冷徹な処置ですが、上記のような事情も鑑みて評価、判断していただければと思います。
農奴制の話から逃避しちゃってる時点で、ブータン近現代史における問題点のコアを完全無視していると思うよそれとも、ブータンの農奴制度解体後におけるブータン経済の閉そく感などは判断する価値がないと思うわけ?”臭い物には蓋”をずっとブータンがチベット仏教と連帯してやり続けている限りは、言い訳にしかならないよその言い訳が確実に胡散臭いものになってることはすでにブータン難民問題で国連などが報告しているわけだしね
幸せの国を自称して自己満足していたのに、現実に直面して絶望してる国
冷静に突っ込ませてもらうと幸福感の押しつけを国内に周知させてるだけの話で、自己満足もしてないんだよ「満足しろよ」と価値観・幸福感を数字をもって説得しようと試みて洗脳しようと努力してるだけで、現実直視しないように宗教的停滞や農奴だった人々に責任転嫁しているだけの社会とも言えるブータンの若年人口などの話は国内統計で隠蔽しているのもその証左なんだよそして、それを突っ込むと完全無視するのがブータンの実像
日本も日本スゴい系コンテンツが下火になったら同じようになりそう()
@@walkinginsocks4497 たぶん下火にはならない潜在的な幼稚なナショナリズムに過ぎない「日本ホルホル」系の動画は、帰属意識の強い人にとっては、一種のアイデンティティたりえ、自己肯定感を充足するコンテンツである高度情報化社会において、自己肯定感をこれほど平易かつ幼稚に刺激し価値観の共有化を経て、情報閉鎖状況に陥りつつも、客観性を放棄して思考停止しえるSNSは間違いなく中毒症状のように彼らの栄養素である日本ホルホルの価値を否定しえる情報を遮断し、敵対する価値観を多数決原理において害悪とする価値観に至っている状況を打破できない以上は、下火になることはないむしろ、分断化して社会病理として啓蒙主義的な理性の否定に至って、人治主義社会への選択肢を広げる勢力になるだろうし、その傾向が現在顕在化しているただし、人類史では、この類の幼稚なナショナリズムとその反動状況を”振り子”のように往復するのが大勢だろうと思う
国王定年制ってのはなかなか画期的だねぇ
うちの総理にも定年ほしいねぇ
@@crownclown205日本は議員を選挙で選べるぞ。
若い候補者が居ない選挙区はどうしたらいいの……
内陸で道も無い、持ち出せる資源もない隔絶された土地だったからこそ、緩やかな統治(放置)だったんだろな
イメージと史実は乖離するよブータンはチベット仏教世界における尖兵として何度もチベット仏教勢力の伸長のために侵略行為を代行してきたんだからさチベット仏教世界における兵士の供給源としての歴史は動画では語られてないだけだよこの動画はブータン近現代史だからね
これだけ列強にちょっかいかけられて国体保ってるのすごいな
勘違いしているようだけど、ブータンという国体は激変しているんだよ現在のワンチョク王朝以前はチベット仏教の介入を含めて常に政情不安で地方群雄割拠だったチベット仏教以前は文献が存在しないので全く不明だが、チベット仏教側からチベット仏教内部闘争について文献となっているほど荒れてたらしいしね
なんというか王様たちの顔立ちや衣装が素朴で、親しみを持てそう
ミャンマーの近現代史を見ても同じ様な感じがする。
外を知らないでいたからこそ小さな幸せに満足していたというのは不幸なことだったんだろうか?何ともいえないね。
江戸時代の鎖国政策下の日本みたいだね。
@@pmtwgDwg-d6k 勘違いしないほうがいいよ江戸時代の日本人は外を知る機会を政治的に奪われていただけで興味関心はちゃんともってたし、狭い間口での「外」に認識する努力は欠かしてない。蘭学の発展の歴史などは特にそれを象徴してて、維新後に日本の近代化をリードしたのは政治的には薩長かもしれないけど、技術・産業では蘭学洋楽の先鋭学問の修練所だった「適塾」の人々が広く活躍しているブータンは農奴社会で住民は惰弱で外への関心が常チベット仏教という宗教に向かっていたのでチベットしか世界を見る事もなかった。この違いは致命的にその後の近代化の進捗で発揮されるんだよそして、一種の模範であってチベット仏教も農奴制を維持し続けていたこともあり惰弱で革新的な行動がいつまでも起こることがなかった社会
「幸福観の社会洗脳」、って端的現象の話なんだよ宗教はその典型例だけど、人の幸福感は人の数だけあるはずだけど、それが故に懊悩し、幸福感について疑心暗鬼になる。そこで思考停止しやすい人は、幸福感を他人のフィルターや根拠に支配される外部と関係しようと、”幸福感の社会洗脳”で人民を統制できれば施政は健全つまり、ブータンは幸福感の社会洗脳に見事に失敗しただけ。その端緒は実は農奴解放にあるんだけどね
幸福になろうとするのではなく、不幸を徹底的に避ける。精神の安寧。
ブータン4代国王は長女の第一王妃が「自分の妹たちも王妃にしてください」と頼んだため結果的に一夫多妻になったらしい長女の王妃の王子ではなく第三王妃の王子が国王に即位したのは、家族会議で他の王妃や王太后から推薦を受けたから
イギリス本当にどこででも暴れてるんだな
紅茶のためなら、何でもしてくる。
お疲れ様です。25:04辺りのセリフ、スマホで何かをしててて、それこそ議会を見学してた子供に指摘された某県の議員にピッタリなセリフですね~(笑) 国会議員も大半は似たような物かもですが🙇
詳しく知らない国でしたが、こんな歴史があったんですね…幸福とは一体…
誰もが羨む理想郷なんてものはこの世には無いよ。あくせく生きていくしかない。
幸福は義務です。あなたは幸福ですか?
毎回すごく面白いしレベルも高くていつ見ても面白い…このチャンネル作っている人どんな人なのか気になる。絶対にただの歴史オタクじゃない。
ローツァンパ人に自発的移住申請書に署名させて自発的に国を出て言ったという体裁にするって……まるで会社都合退職を自己都合退職にするよう強要する企業じゃないですか……
まうむちゃくちゃ
完全に火の鳥望郷編のエデン17なんだよなぁ
知らないってことは幸せなことなんだよ
ブータンがネパール系の住民を排除しているというのは初めて知りました。勉強になりました
世襲してきた国王が皆優秀だったから今日まで維持できたんですね
優秀な国王なら、裁判しないで人民を処刑するなんて暴挙はないと思うけどねブータン難民問題をガン無視して評価すると、優秀だと思えるんでしょうね単純に緩衝地帯・資源がない、というだけでも維持できうる歴史もありえるだけ、と思うけどまぁ、民族浄化するような王朝が優秀なんて言える人の価値観を理解できないですよしかも、その民族浄化が現在進行形という話なのに・・・
愚かなるものは幸いである
3:53~のBGMがカッコいい!曲名を知りたいです・・・
国内総幸福とかいう概念、国が経済政策に向き合わない口実として考えただけだよね
チベット仏教的な価値観に基づく幸福感を指標化した、という言い訳もあるんだよこの指標の是非・適否を論じる必然性はないけど、農奴制に立脚して成立しているチベット仏教の世界観を維持するためには農奴は必要不可欠だけど、それを捨てるしかなかったブータンの立場は矛盾で満ちてるのは間違いないだろうね実際にチベット仏教的な影響力の濃度が確実に希薄化している現代ブータンに対して、チベット仏教に疑問的な若者はブータン社会から離れる一方だからね
12/13公開の映画「お坊さまと鉄砲」でも、この辺の話が絡んでくるかな。
なかなかエグい歴史やな。
勝手に思い描いてきたイメージとの乖離が激し過ぎて何だか微妙な気分になったが、まあどの国でもこんなもんだろうな😅
喜怒哀楽を司る感情を人間から消し去らないと、真の幸福な楽園を作れないと思う。
うーんこのポル・ポト。
執着を捨てなさい。腹を減らし泣き喚く子供もいずれ静かになる。色即是空空即是色
@@Junya-q6d まずは文明の利器を捨てる事から始めよう。
そもそも幸福度の測り方の欠陥でなんか高く出ちゃっただけじゃなかったっけ
隣の似たようなシッキムが大量に押しかけた移民に乗っ取られて、国でなくなり、インドに併合されてしまったのを目の当たりにしていたんだから、やむを得ないんじゃないの?
移民政策が無ければ、確かにブータンは、いい国だったかもしれない。ちなみに、テレビやインターネットが入ってきたのは、ここ25年くらいの間(1999年)だそうで。
農奴制社会を経験した惰弱な人々が多数派である限りは、現代人の価値観では「いい国」にはならないと思うよ彼らは人権意識もなく農奴を人と思わないし、宗教的な習俗・慣習を維持するためには近代的な制度と距離を保つ必然性があるからねでも、ブータンのチベット仏教の影響力は今後は希薄化して社会変容するだろうけど、それ以前に国民がいなくなって「ブータン」は消滅すると思うよ。思うというよりも断言できる
イギリスはチベット🇷🇪の事も最後まで面倒をみろ
これについてはハワイやシッキム等の例があるから、なんとも言えない
ポン酢しょうゆはキッコーマン
現在自死率が非常に高いらしいね
微笑む為には危機に戦わないとなんだよなー
21:36 オーストリアではなくオーストラリア。ブータン難民はアメリカ、カナダ、オーストラリアへの移住が多かったようです。
昔のブータンって農業でも非近代的なことやってたんだってね
今のブータン農業はもっと悲惨ですよ農奴に依存しきった老人しか農業労働者にならないので外資企業が参入しない限りは農業もクソもない国家です西岡京治という日本人が現地でも好意的に評価されていますが、多くのブータン農民が農業技術を習得した、とは言い難く、JICAを筆頭に外国資本による技術援助ありきの農業計画だったツケが今の自給率低下の傾向を如実化してます歴史的に焼き畑農業をメインにしてきた農奴制を1970年代から海外資本をベース近代化農業にシフトしたのに対して、今では、政府単位で「高国民幸福」の美辞麗句の元に、有機農法一辺倒の商業作物の低生産性農業を外資ベースで画策している状況金出す企業の主導権に従う農業政策してればいずれは・・・という話です
一応、ドゥクの法脈はカギュ派。そのため、正確にいうとカギュ宗ドゥク流が日本的な言い方になる。
インドで日本人ぽい現地人はだいたいブータン系
日本も江戸幕府時代の方が幸せだった人も多いからねー。ソビエトも、あの窮屈な超社会主義時代の方が良かったって人も多かったり、ドイツも壁崩壊前はソビエト側のドイツ人は「モノが少なくて選択の自由が無かった頃の方が幸せだった」って言ってたからねー。けど、今その時代に戻ったら耐えられない。。つまり、幸せって非常に曖昧な思想なんだよなーしかし、ブータンの王や軍人は昔から有能な人多いよねー。じゃなきゃ、こんな土地の国。。地政学的には絶望しかない。よくこれだけ強国に囲まれながら何百年も守ってると思う。
今の国王や議会でも、南部などの移民系や少数派圧迫は行われているのだろうか
現在進行形ですよ国際政治的には「ブータン難民」という用語で現在でも国連難民高等弁務官事務所 で継続的に監視してますブータン政府いわく 「ブータン難民には、難民ではないネパール人が相当数入り込んでいる」と証拠を提示せずに難民支援活動を妨害しています難民認定に関して、ブータン政府は、反政府活動をしていた、テロ活動をしていた、ということを理由にして法的に難民認定に対する基準とは無関係な理由で認定拒否を行い、認定拒否以前に反政府・テロの証拠についても全く証拠を提示しませんもっと問題なのは移民政策によって移民を強いられた人々のブータン内での資産・資材を軍部が強制収容した事実に関して政府は徹底的に否定しています。(証拠も証言も証人もいます)ブータン政府を信用する余地も存在しますが、証言・証言を無視した行為について擁護しようがありません
24:58 どっかの国の議員もやってたり?これも人間の性か😅
ブータンの国王かっこいいよね特に一夫多妻を選ばないあたり
王様かっこいいな
日本は江戸時代と現代日本を融合すれば良いと思う。
隣に中国があるだけで幸福の量 絶対減るよね
誰かの幸せは他人へのしわ寄せで成り立つのか?
ブータン行ったことあるけど、すべてが素朴ないい国だよ!首都も日本の山間部の過疎化が進んだ小都市程度の規模だし最近は歪んだ国みたいな言い方もされてるが、ブータンが歪んでるなら他も全部だよw
@@user-zh4rj8nm4x その国の歪みを治すために、選挙に行って投票をするんです。
その素朴さの影で農奴に依存しきった退廃した時代があって、その時代を引きづってる老人が多いんだけどねチベットのラマ僧世界とチベット自治区の違いを体感すれば理解できるけど農奴に依存しきった社会を経験している人間はその生活の上で対人関係を簡単に自由主義的にリセットできないし、社会構造的な変化に対応できないだから、ブータンはいつになっても近代化を自律的に具現化できずにいるんだけどね貴方にはそういう精神的な歪みを歴史的に知ることもなかったんだろうけど、ブータンとチベット仏教の腐敗と惰弱の長い歴史は怠惰な社会的沈降の香りを確実に見せつけてるんだよその証拠が、ブータンにおける外国人登山の許可の動静。要は外貨獲得手段を失った状況では習俗慣習を簡単に売り払ってしまえるが、ある程度の豊かさを得ると唐突に付加価値を言い出して登山許可を停止しちゃうムーブなんて象徴的だったね歪みというよりも”淀み”というべきなんだろうけどね
@モヒカン太郎-e5n 碩学な貴方とは違いチベット仏教や農奴制について私は細かい知識を持ち合わせてはいませんが、実際は単なる観光客としてのんびりブータンを訪ねるだけで単純な感想を述べるにとどまるわけではなく、私なりに歴史的に抱える問題点や「幸福」の裏にある負の側面を学び、現地で肌で感じ、未熟ながらも捉える姿勢は持っていること、およびあくまでその点に触れずネット上の1コメントとして短い行で戯れ言程度に書き込んだことは認識していただきたいですね当然のことながら宗教的な背景やブータン社会の抱える「淀み」についても専門家ではありませんが少しは学ぶことができました私が戯れ言程度に「ブータンには歪みがないよ」と安易に書いたのが文脈から察するにお気に召さなかったようですが、本心ですべて無条件に礼賛するつもりで書いたのではないです貴方のコメントは勉強になりますので、非常に参考になります感謝いたします
ブータンの国王はハプスブルグの血を引いているのかな?特にアゴが気になる
ブータンの少数民族弾圧はニュースで知っていました。民族浄化との批判も欧米から出るほどなのですか。
国連難民高等弁務官事務所 から公式的に問題を指摘されてますよ欧米メディアでも人権侵害・民族浄化の指摘は行われていますICCなどの国際刑事裁判には付託されていませんがね具体的な事例として、同じ両親をもった兄弟・姉妹であっても、真のブータン人・非ブータン人(=不法移民)と恣意的に区分されれば そりゃ批判が出るのは必然でしょう良く中国政府のチベット民族への民族浄化が話題になりますが、中国政府は中国公用語教育の強制は行っても、現地人の言語教育の排除などは行いません。ブータンは少数民族の公用語教育の排除を行っているのですから、レベルが違う話なのです更に政府は裁判を経ずして相当数の少数民族の人民を殺害しているんですから、批判は当然でしょう
ブータンは位置的にチベットが共産党に支配されてるのが痛そう。
キャットエンペラータイム最強!
うるせぇタクツァン(虎の穴)に落とすっぞ!
母さんの♪買い物かごを覗いたら♪知ってる人いるかな?
前王の時代以前のことは全然知らず、勉強になりました。ありがとうございました。2019年にブータンに行きました。ガイドは優秀だったのですが、外国の援助や旅行者に対する法外な滞在費、航空運賃などの不労所得に頼ってまともに働かない国民が多く、ろくなお土産物もありませんでした。観光資源はたくさんありますが、とにかく滞在費と航空運賃が高すぎて長期滞在できる状態ではなかったです。チベット自治区やインドラダックのチベット人は働き者で、他民族とも積極的に交流しています。ブータンの人々は観光客が来ないと文句ばかりたれていて、どこぞの国の過疎村と同じでしたね。
観光に行っただけでこの謎の上から目線 同じ日本人だとは思われたくないね
@@たかだたかだ-v4y 残念だけど、ブータンの歴史ってのは、チベット仏教と関係して惰弱と暴力による世界なんで沈降した歴史を歩んでるのは事実だし、現代でも農奴制の残滓で老人が惰弱で仕事をしないし、外貨漁りに必死な政治しているのも事実だからねそもそもブータン社会は農奴制を歩み続けチベット仏教と紐帯して近代化しなかった世界なんだよ世界には様々な価値観や世界があるけど、ブータンはチベット仏教のラマ僧の悪い部分を濃厚に残して今に至っているから、政治も「ご都合主義の幸福」「王朝によって付与した幸福感」を売りにするしかない状況なんだよ幸福を政治が決める行為の愚かしさを貴方は自覚してないんだろうけど、”自分の幸福は自分で決める”という自己決定権から人権や自由主義が芽生えた近現代史から乖離しているチベット仏教世界は、多くの自由主義社会からすれば惰弱で沈降した社会に映るのは必然なんだよましてブータンはチベットの次に農奴制を維持する必要があった社会なんだからさ上から目線ではなく、映る姿が 澱んでる んだよ 貴方に理解するのは無理かもしれないけどねまぁ、近現代以前のチベット仏教の歴史もセットでこの周辺の歴史を学ぶと分かるよ
露骨にチベット仏教の影響が強い地域を見てきたんでしょう勘違いしてほしくないのですが、ブータンの南部少数民族は接触機会がなかったでしょうが、ブータン社会のように”ゆがみ”・”よどみ”のような雰囲気は希薄ですガイドはこう語っていました「農奴制とチベット仏教の価値観に汚染されたブータンは”外を見る前に内を見続け、監視し続ける”ことを運命づけられ ”外から見られる自分” の意識を失っているのです。だから、移民政策でも、過去の 他力本願な社会構造に対する違和感と現在の停滞し変動のない社会に対する閉塞感を自覚できないのです」 とまぁ、優秀な難民対策に関わっていたNGOだったこともあるんですが、チベットのラマ僧世界のような”淀み”を体感しました近現代史以前のブータンとその周辺の歴史を学ぶとチベット仏教の生臭さに呆れることになるんですが、まぁ、それは別として、ブータン社会のあの淀みは若者がブータンを離れる動機にはなっているようです
国民幸福度、国民や顧客の満足度と云う時留意しなくてはならないのは、調査時の指標は指標を作る側、つまりは調べる側により作られていると云う事。皆様ゆめゆめ油断なさるな。
より歴史的に指摘すると”自分の幸福は自分で決める”という自己決定権獲得の歴史によって人権が涵養され近代現代の国民国家が形成されたのが現代の(オリエンタリズムな)人類史ブータン政府は国民幸福度を語っている人々は、所与・付与される新しい価値観を大前提にして他人が決めた幸福を大前提にしている幸福感なわけで、人類史的には相いれないのですまぁ、国民国家=民族主義=一国一民族=1の領域に1の民族 という近代国家意識がよりチベット仏教によって濃度を強めて先鋭化した結果が、ブータンであり、チベットのラマ僧世界とも言えますけどね
幸せという事は自分の不幸を知らないという事
そもそも不幸だったのか?
幸福の基準を自分で創造できないのが近現代のブータン人なんですよ不幸はそれなりに身近ですけど、幸福という価値観は思想・宗教的に支配されているのがブータン社会なので
隣の自称共和国とかに比べると、王様たちがみんな優秀かつ善良なんだよな。
今中国の嫁もらって中国化してんのかと・・・
FIFAランキング最下位の国?
ぷーたん🐷
「うまい醤油のある家さ」
𓃟タンとチークビ春公国か
なんか日本の平和と似てる
ちょっと違うと思う。
日本の平和は概説的には「南宋」っぽい平和ブータンは実は平和ではなく平和だと内的にも外的に印象操作されているだけで、スイスっぽいとも言えるだって、近現代史以前のブータンとチベット仏教の関係は、常に暴力的かつ侵略的なんですから
微笑みの国 ブータン
ブータンが羨ましいだの見習うべきとか言う人達がいたものですが、ブータンの幸福ってこういう事なんですよね。厳しく情報を遮断し、国外は酷いものだと宣伝すればどんな国でも地上の楽園になります。
国外が酷いから日本は平和だと思えるしね。そういった意味では日本もブータンも同じだ
@@abbtk14
主に慶応大学学閥が楽園言い出したんだけどね
難民問題で国連がブータンのネパール難民問題を取り上げていることをひたすら隠蔽し続けた経緯もあるし
まぁ、その背景にはチベット亡命政府とチベット仏教を称揚したい新興宗教の影響力もあるんだよ
チベット仏教の胡散臭さと帝国主義の緩衝地帯という要素で上手に希釈しようと必死みたいだけど、農奴の歴史の話されると困る人が大多数なので実は自由主義の話すると色々都合悪い地域でもあるんだけどね
@@王パカル 見習うべきって言ってたのは、チベット仏教との関係性が強い宗派の影響下の人が多い、とは思うけど、日本では慶応大学がその急先鋒だったんだけどね
でも、その場でブータンと農奴の歴史について質疑される完全無視するのがリアルなので、まぁ、お察しです
ネトウヨの日本推し然り
隣のシッキムがインドに併合されていく経緯を間近で見てたから、強硬な移民政策を取らざるを得ない事情もありますね
農奴の歴史を無視して語るとそうなるよね
チベットと同じで近代ブータンは農奴なしでは生存できないような社会体制だったことを知らないで論じてるだけの話だよ
チベットのラマ僧の世界も同じだね
Thanks!
それでも、今まで解説されてきた国々に比べると『割と平和では……』と思えてしまう
平和を農奴によって支えられている世界だしね
チベットのラマ僧世界と同じで農奴・奴隷によって生計維持してきた社会基盤だからね
なるほど、ブータンの歴史が良くまとめられていて良かったです!
「幸福」だからといって「平和」であるとは限らない、ブータンの認識がガラッと変わりました😅
農奴とブータンの歴史を深堀すると色々と困る人がいるから深堀は避けてると思うよw
ブータンとチベット仏教の周辺王朝への武力攻撃の歴史とか掘り下げるとイメージ崩壊するだろうから避けてるだろうしね
幸福じゃない国ほど「幸福」をアピールし、
平和的じゃない者ほど「平和」を連呼する・・・
治安は一応南アジアの中ではトップクラスで安定してるが、ネパール人から物凄く憎まれてる
地上の楽園とかもあったよね
不自由な国ほど自由を強調するようなものだね。
民主主義に程遠い
○○民主主義人民共和国
とか。
インスタグラマーかな
インターネットが発達して他国の事を知ると、自国が貧しい事に気づいてしまい不幸になったという皮肉な結果になりました。
上手く抑制できれば隣国のTemuなんか知らないし
デジタルデトックスの聖地になったかもしれないのに
愚民政策って本人たちが気づかなければ幸せなのかもなあ。
知らないほうがイイってことがたくさんあるんだなw
御伽話みたいで好き、事実は小説より...
幸福は比較論でしかないんだな……
そうだ💡 迫害される集団を作ろう!
ブータン人はモンゴロイドで、ネパールはインドアーリア族で不思議だなあと思っていましたね。
チベット系の国であった隣国シッキムがインドに併合され、チベットも中国に併合。
周辺の国は千万、億単位の人口規模のインド、ネパール、バングラデッシュ。
移民に対して冷徹な処置ですが、上記のような事情も鑑みて評価、判断していただければと思います。
農奴制の話から逃避しちゃってる時点で、ブータン近現代史における問題点のコアを完全無視していると思うよ
それとも、ブータンの農奴制度解体後におけるブータン経済の閉そく感などは判断する価値がないと思うわけ?
”臭い物には蓋”をずっとブータンがチベット仏教と連帯してやり続けている限りは、言い訳にしかならないよ
その言い訳が確実に胡散臭いものになってることはすでにブータン難民問題で国連などが報告しているわけだしね
幸せの国を自称して自己満足していたのに、現実に直面して絶望してる国
冷静に突っ込ませてもらうと
幸福感の押しつけを国内に周知させてるだけの話で、自己満足もしてないんだよ
「満足しろよ」と価値観・幸福感を数字をもって説得しようと試みて洗脳しようと努力してるだけ
で、現実直視しないように宗教的停滞や農奴だった人々に責任転嫁しているだけの社会とも言える
ブータンの若年人口などの話は国内統計で隠蔽しているのもその証左なんだよ
そして、それを突っ込むと完全無視するのがブータンの実像
日本も日本スゴい系コンテンツが下火になったら同じようになりそう()
@@walkinginsocks4497 たぶん下火にはならない
潜在的な幼稚なナショナリズムに過ぎない「日本ホルホル」系の動画は、帰属意識の強い人にとっては、一種のアイデンティティたりえ、自己肯定感を充足するコンテンツである
高度情報化社会において、自己肯定感をこれほど平易かつ幼稚に刺激し価値観の共有化を経て、情報閉鎖状況に陥りつつも、客観性を放棄して思考停止しえるSNSは間違いなく中毒症状のように彼らの栄養素である
日本ホルホルの価値を否定しえる情報を遮断し、敵対する価値観を多数決原理において害悪とする価値観に至っている状況を打破できない以上は、下火になることはない
むしろ、分断化して社会病理として啓蒙主義的な理性の否定に至って、人治主義社会への選択肢を広げる勢力になるだろうし、その傾向が現在顕在化している
ただし、人類史では、この類の幼稚なナショナリズムとその反動状況を”振り子”のように往復するのが大勢だろうと思う
国王定年制ってのはなかなか画期的だねぇ
うちの総理にも定年ほしいねぇ
@@crownclown205
日本は議員を選挙で選べるぞ。
若い候補者が居ない選挙区はどうしたらいいの……
内陸で道も無い、持ち出せる資源もない隔絶された土地だったからこそ、
緩やかな統治(放置)だったんだろな
イメージと史実は乖離するよ
ブータンはチベット仏教世界における尖兵として何度もチベット仏教勢力の伸長のために侵略行為を代行してきたんだからさ
チベット仏教世界における兵士の供給源としての歴史は動画では語られてないだけだよ
この動画はブータン近現代史だからね
これだけ列強にちょっかいかけられて国体保ってるのすごいな
勘違いしているようだけど、ブータンという国体は激変しているんだよ
現在のワンチョク王朝以前はチベット仏教の介入を含めて常に政情不安で地方群雄割拠だった
チベット仏教以前は文献が存在しないので全く不明だが、チベット仏教側からチベット仏教内部闘争について文献となっているほど荒れてたらしいしね
なんというか王様たちの顔立ちや衣装が素朴で、親しみを持てそう
ミャンマーの近現代史を見ても同じ様な感じがする。
外を知らないでいたからこそ小さな幸せに満足していたというのは不幸なことだったんだろうか?何ともいえないね。
江戸時代の鎖国政策下の日本みたいだね。
@@pmtwgDwg-d6k 勘違いしないほうがいいよ
江戸時代の日本人は外を知る機会を政治的に奪われていただけで興味関心はちゃんともってたし、狭い間口での「外」に認識する努力は欠かしてない。蘭学の発展の歴史などは特にそれを象徴してて、維新後に日本の近代化をリードしたのは政治的には薩長かもしれないけど、技術・産業では蘭学洋楽の先鋭学問の修練所だった「適塾」の人々が広く活躍している
ブータンは農奴社会で住民は惰弱で外への関心が常チベット仏教という宗教に向かっていたのでチベットしか世界を見る事もなかった。この違いは致命的にその後の近代化の進捗で発揮されるんだよ
そして、一種の模範であってチベット仏教も農奴制を維持し続けていたこともあり惰弱で革新的な行動がいつまでも起こることがなかった社会
「幸福観の社会洗脳」、って端的現象の話なんだよ
宗教はその典型例だけど、人の幸福感は人の数だけあるはずだけど、それが故に懊悩し、幸福感について疑心暗鬼になる。そこで思考停止しやすい人は、幸福感を他人のフィルターや根拠に支配される
外部と関係しようと、”幸福感の社会洗脳”で人民を統制できれば施政は健全
つまり、ブータンは幸福感の社会洗脳に見事に失敗しただけ。
その端緒は実は農奴解放にあるんだけどね
幸福になろうとするのではなく、不幸を徹底的に避ける。精神の安寧。
ブータン4代国王は長女の第一王妃が「自分の妹たちも王妃にしてください」と頼んだため結果的に一夫多妻になったらしい
長女の王妃の王子ではなく第三王妃の王子が国王に即位したのは、家族会議で他の王妃や王太后から推薦を受けたから
イギリス本当にどこででも暴れてるんだな
紅茶のためなら、何でもしてくる。
お疲れ様です。25:04辺りのセリフ、スマホで何かをしててて、それこそ議会を見学してた子供に指摘された某県の議員にピッタリなセリフですね~(笑) 国会議員も大半は似たような物かもですが🙇
詳しく知らない国でしたが、こんな歴史があったんですね…
幸福とは一体…
誰もが羨む理想郷なんてものはこの世には無いよ。あくせく生きていくしかない。
幸福は義務です。あなたは幸福ですか?
毎回すごく面白いしレベルも高くていつ見ても面白い…このチャンネル作っている人どんな人なのか気になる。絶対にただの歴史オタクじゃない。
ローツァンパ人に自発的移住申請書に署名させて自発的に国を出て言ったという体裁にするって……まるで会社都合退職を自己都合退職にするよう強要する企業じゃないですか……
まうむちゃくちゃ
完全に火の鳥望郷編のエデン17なんだよなぁ
知らないってことは幸せなことなんだよ
ブータンがネパール系の住民を排除しているというのは初めて知りました。勉強になりました
世襲してきた国王が皆優秀だったから今日まで維持できたんですね
優秀な国王なら、裁判しないで人民を処刑するなんて暴挙はないと思うけどね
ブータン難民問題をガン無視して評価すると、優秀だと思えるんでしょうね
単純に緩衝地帯・資源がない、というだけでも維持できうる歴史もありえるだけ、と思うけど
まぁ、民族浄化するような王朝が優秀なんて言える人の価値観を理解できないですよ
しかも、その民族浄化が現在進行形という話なのに・・・
愚かなるものは幸いである
3:53~のBGMがカッコいい!曲名を知りたいです・・・
国内総幸福とかいう概念、国が経済政策に向き合わない口実として考えただけだよね
チベット仏教的な価値観に基づく幸福感を指標化した、という言い訳もあるんだよ
この指標の是非・適否を論じる必然性はないけど、農奴制に立脚して成立しているチベット仏教の世界観を維持するためには農奴は必要不可欠だけど、それを捨てるしかなかったブータンの立場は矛盾で満ちてるのは間違いないだろうね
実際にチベット仏教的な影響力の濃度が確実に希薄化している現代ブータンに対して、チベット仏教に疑問的な若者はブータン社会から離れる一方だからね
12/13公開の映画「お坊さまと鉄砲」でも、この辺の話が絡んでくるかな。
なかなかエグい歴史やな。
勝手に思い描いてきたイメージとの乖離が激し過ぎて何だか微妙な気分になったが、まあどの国でもこんなもんだろうな😅
喜怒哀楽を司る感情を人間から消し去らないと、真の幸福な楽園を作れないと思う。
うーんこのポル・ポト。
執着を捨てなさい。腹を減らし泣き喚く子供もいずれ静かになる。色即是空空即是色
@@Junya-q6d
まずは文明の利器を捨てる事から始めよう。
そもそも幸福度の測り方の欠陥でなんか高く出ちゃっただけじゃなかったっけ
隣の似たようなシッキムが大量に押しかけた移民に乗っ取られて、国でなくなり、インドに併合されてしまったのを目の当たりにしていたんだから、やむを得ないんじゃないの?
移民政策が無ければ、確かにブータンは、いい国だったかもしれない。
ちなみに、テレビやインターネットが入ってきたのは、ここ25年くらいの間(1999年)だそうで。
農奴制社会を経験した惰弱な人々が多数派である限りは、現代人の価値観では「いい国」にはならないと思うよ
彼らは人権意識もなく農奴を人と思わないし、宗教的な習俗・慣習を維持するためには近代的な制度と距離を保つ必然性があるからね
でも、ブータンのチベット仏教の影響力は今後は希薄化して社会変容するだろうけど、それ以前に国民がいなくなって「ブータン」は消滅すると思うよ。思うというよりも断言できる
イギリスはチベット🇷🇪の事も最後まで面倒をみろ
これについてはハワイやシッキム等の例があるから、なんとも言えない
ポン酢しょうゆはキッコーマン
現在自死率が非常に高いらしいね
微笑む為には危機に戦わないとなんだよなー
21:36 オーストリアではなくオーストラリア。ブータン難民はアメリカ、カナダ、オーストラリアへの移住が多かったようです。
昔のブータンって農業でも非近代的なことやってたんだってね
今のブータン農業はもっと悲惨ですよ
農奴に依存しきった老人しか農業労働者にならないので外資企業が参入しない限りは農業もクソもない国家です
西岡京治という日本人が現地でも好意的に評価されていますが、多くのブータン農民が農業技術を習得した、とは言い難く、JICAを筆頭に外国資本による技術援助ありきの農業計画だったツケが今の自給率低下の傾向を如実化してます
歴史的に焼き畑農業をメインにしてきた農奴制を1970年代から海外資本をベース近代化農業にシフトしたのに対して、今では、政府単位で「高国民幸福」の美辞麗句の元に、有機農法一辺倒の商業作物の低生産性農業を外資ベースで画策している状況
金出す企業の主導権に従う農業政策してればいずれは・・・という話です
一応、ドゥクの法脈はカギュ派。
そのため、正確にいうとカギュ宗ドゥク流が日本的な言い方になる。
インドで日本人ぽい現地人はだいたいブータン系
日本も江戸幕府時代の方が幸せだった人も多いからねー。
ソビエトも、あの窮屈な超社会主義時代の方が良かったって人も多かったり、ドイツも壁崩壊前はソビエト側のドイツ人は「モノが少なくて選択の自由が無かった頃の方が幸せだった」って言ってたからねー。
けど、今その時代に戻ったら耐えられない。。
つまり、幸せって非常に曖昧な思想なんだよなー
しかし、ブータンの王や軍人は昔から有能な人多いよねー。じゃなきゃ、こんな土地の国。。地政学的には絶望しかない。よくこれだけ強国に囲まれながら何百年も守ってると思う。
今の国王や議会でも、南部などの移民系や少数派圧迫は行われているのだろうか
現在進行形ですよ
国際政治的には「ブータン難民」という用語で現在でも国連難民高等弁務官事務所 で継続的に監視してます
ブータン政府いわく 「ブータン難民には、難民ではないネパール人が相当数入り込んでいる」と証拠を提示せずに難民支援活動を妨害しています
難民認定に関して、ブータン政府は、反政府活動をしていた、テロ活動をしていた、ということを理由にして法的に難民認定に対する基準とは無関係な理由で認定拒否を行い、認定拒否以前に反政府・テロの証拠についても全く証拠を提示しません
もっと問題なのは移民政策によって移民を強いられた人々のブータン内での資産・資材を軍部が強制収容した事実に関して政府は徹底的に否定しています。(証拠も証言も証人もいます)
ブータン政府を信用する余地も存在しますが、証言・証言を無視した行為について擁護しようがありません
24:58
どっかの国の議員もやってたり?
これも人間の性か😅
ブータンの国王かっこいいよね
特に一夫多妻を選ばないあたり
王様かっこいいな
日本は江戸時代と現代日本を融合すれば良いと思う。
隣に中国があるだけで幸福の量 絶対減るよね
誰かの幸せは他人へのしわ寄せで成り立つのか?
ブータン行ったことあるけど、すべてが素朴ないい国だよ!
首都も日本の山間部の過疎化が進んだ小都市程度の規模だし
最近は歪んだ国みたいな言い方もされてるが、ブータンが歪んでるなら他も全部だよw
@@user-zh4rj8nm4x
その国の歪みを治すために、選挙に行って投票をするんです。
その素朴さの影で農奴に依存しきった退廃した時代があって、その時代を引きづってる老人が多いんだけどね
チベットのラマ僧世界とチベット自治区の違いを体感すれば理解できるけど
農奴に依存しきった社会を経験している人間はその生活の上で対人関係を簡単に自由主義的にリセットできないし、社会構造的な変化に対応できない
だから、ブータンはいつになっても近代化を自律的に具現化できずにいるんだけどね
貴方にはそういう精神的な歪みを歴史的に知ることもなかったんだろうけど、ブータンとチベット仏教の腐敗と惰弱の長い歴史は怠惰な社会的沈降の香りを確実に見せつけてるんだよ
その証拠が、ブータンにおける外国人登山の許可の動静。要は外貨獲得手段を失った状況では習俗慣習を簡単に売り払ってしまえるが、ある程度の豊かさを得ると唐突に付加価値を言い出して登山許可を停止しちゃうムーブなんて象徴的だったね
歪みというよりも”淀み”というべきなんだろうけどね
@モヒカン太郎-e5n
碩学な貴方とは違いチベット仏教や農奴制について私は細かい知識を持ち合わせてはいませんが、
実際は単なる観光客としてのんびりブータンを訪ねるだけで単純な感想を述べるにとどまるわけではなく、
私なりに歴史的に抱える問題点や「幸福」の裏にある負の側面を学び、現地で肌で感じ、未熟ながらも捉える姿勢は持っていること、
およびあくまでその点に触れずネット上の1コメントとして短い行で戯れ言程度に書き込んだことは認識していただきたいですね
当然のことながら宗教的な背景やブータン社会の抱える「淀み」についても専門家ではありませんが少しは学ぶことができました
私が戯れ言程度に「ブータンには歪みがないよ」と安易に書いたのが文脈から察するにお気に召さなかったようですが、本心ですべて無条件に礼賛するつもりで書いたのではないです
貴方のコメントは勉強になりますので、非常に参考になります感謝いたします
ブータンの国王はハプスブルグの血を引いているのかな?
特にアゴが気になる
ブータンの少数民族弾圧はニュースで知っていました。
民族浄化との批判も欧米から出るほどなのですか。
国連難民高等弁務官事務所 から公式的に問題を指摘されてますよ
欧米メディアでも人権侵害・民族浄化の指摘は行われています
ICCなどの国際刑事裁判には付託されていませんがね
具体的な事例として、同じ両親をもった兄弟・姉妹であっても、真のブータン人・非ブータン人(=不法移民)と恣意的に区分されれば そりゃ批判が出るのは必然でしょう
良く中国政府のチベット民族への民族浄化が話題になりますが、中国政府は中国公用語教育の強制は行っても、現地人の言語教育の排除などは行いません。ブータンは少数民族の公用語教育の排除を行っているのですから、レベルが違う話なのです
更に政府は裁判を経ずして相当数の少数民族の人民を殺害しているんですから、批判は当然でしょう
ブータンは位置的にチベットが共産党に支配されてるのが痛そう。
キャットエンペラータイム最強!
うるせぇタクツァン(虎の穴)に落とすっぞ!
母さんの♪買い物かごを覗いたら♪
知ってる人いるかな?
前王の時代以前のことは全然知らず、勉強になりました。ありがとうございました。
2019年にブータンに行きました。ガイドは優秀だったのですが、外国の援助や旅行者に対する法外な滞在費、航空運賃などの不労所得に頼ってまともに働かない国民が多く、ろくなお土産物もありませんでした。観光資源はたくさんありますが、とにかく滞在費と航空運賃が高すぎて長期滞在できる状態ではなかったです。
チベット自治区やインドラダックのチベット人は働き者で、他民族とも積極的に交流しています。ブータンの人々は観光客が来ないと文句ばかりたれていて、どこぞの国の過疎村と同じでしたね。
観光に行っただけでこの謎の上から目線 同じ日本人だとは思われたくないね
@@たかだたかだ-v4y 残念だけど、ブータンの歴史ってのは、チベット仏教と関係して惰弱と暴力による世界なんで沈降した歴史を歩んでるのは事実だし、現代でも農奴制の残滓で老人が惰弱で仕事をしないし、外貨漁りに必死な政治しているのも事実だからね
そもそもブータン社会は農奴制を歩み続けチベット仏教と紐帯して近代化しなかった世界なんだよ
世界には様々な価値観や世界があるけど、ブータンはチベット仏教のラマ僧の悪い部分を濃厚に残して今に至っているから、政治も「ご都合主義の幸福」「王朝によって付与した幸福感」を売りにするしかない状況なんだよ
幸福を政治が決める行為の愚かしさを貴方は自覚してないんだろうけど、
”自分の幸福は自分で決める”という自己決定権から人権や自由主義が芽生えた近現代史から乖離しているチベット仏教世界は、多くの自由主義社会からすれば惰弱で沈降した社会に映るのは必然なんだよ
ましてブータンはチベットの次に農奴制を維持する必要があった社会なんだからさ
上から目線ではなく、映る姿が 澱んでる んだよ 貴方に理解するのは無理かもしれないけどね
まぁ、近現代以前のチベット仏教の歴史もセットでこの周辺の歴史を学ぶと分かるよ
露骨にチベット仏教の影響が強い地域を見てきたんでしょう
勘違いしてほしくないのですが、ブータンの南部少数民族は接触機会がなかったでしょうが、ブータン社会のように”ゆがみ”・”よどみ”のような雰囲気は希薄です
ガイドはこう語っていました
「農奴制とチベット仏教の価値観に汚染されたブータンは”外を見る前に内を見続け、監視し続ける”ことを運命づけられ ”外から見られる自分” の意識を失っているのです。だから、移民政策でも、過去の 他力本願な社会構造に対する違和感と現在の停滞し変動のない社会に対する閉塞感を自覚できないのです」 と
まぁ、優秀な難民対策に関わっていたNGOだったこともあるんですが、チベットのラマ僧世界のような”淀み”を体感しました
近現代史以前のブータンとその周辺の歴史を学ぶとチベット仏教の生臭さに呆れることになるんですが、まぁ、それは別として、ブータン社会のあの淀みは若者がブータンを離れる動機にはなっているようです
国民幸福度、国民や顧客の満足度と云う時留意しなくてはならないのは、調査時の指標は指標を作る側、つまりは調べる側により作られていると云う事。
皆様ゆめゆめ油断なさるな。
より歴史的に指摘すると
”自分の幸福は自分で決める”という自己決定権獲得の歴史によって人権が涵養され近代現代の国民国家が形成されたのが現代の(オリエンタリズムな)人類史
ブータン政府は国民幸福度を語っている人々は、所与・付与される新しい価値観を大前提にして他人が決めた幸福を大前提にしている幸福感なわけで、人類史的には相いれないのです
まぁ、国民国家=民族主義=一国一民族=1の領域に1の民族 という近代国家意識がよりチベット仏教によって濃度を強めて先鋭化した結果が、ブータンであり、チベットのラマ僧世界とも言えますけどね
幸せという事は自分の不幸を知らないという事
そもそも不幸だったのか?
幸福の基準を自分で創造できないのが近現代のブータン人なんですよ
不幸はそれなりに身近ですけど、幸福という価値観は思想・宗教的に支配されているのがブータン社会なので
隣の自称共和国とかに比べると、王様たちがみんな優秀かつ善良なんだよな。
今中国の嫁もらって中国化してんのかと・・・
FIFAランキング最下位の国?
ぷーたん🐷
「うまい醤油のある家さ」
𓃟タンとチークビ春公国か
なんか日本の平和と似てる
ちょっと違うと思う。
日本の平和は概説的には「南宋」っぽい平和
ブータンは実は平和ではなく平和だと内的にも外的に印象操作されているだけで、スイスっぽいとも言える
だって、近現代史以前のブータンとチベット仏教の関係は、常に暴力的かつ侵略的なんですから
微笑みの国 ブータン